童貞くんが隣の美人奥さんに恋をしてしまい我を忘れて襲いかかる

【説明と展開】
私　上田ゴウは　大学2年になって　初めての一人暮らしを始める。
僕に　彼女歴はなし　童貞　趣味は漫画とAV鑑賞。
引っ越し準備を終え　菓子折りを持って　お隣さんに挨拶に行くと　綺麗な美人の若奥さんのカナさんが出来てきた。
ここは　壁が薄いから声が聞こえるかもしれないので　ごめんね。
その夜　都内夫婦のセックスが始まり喘ぎ声が聞こえ始めたが　その後　ドンドンと不可解な音がした。
翌日　若奥さんの腕にはバンドエイドが複数貼っていた。もうしかした　旦那のDVなのだろうか？

それ以来　ゴウは隣の音や美人奥さんが気になってしょうがない。
筋トレを教えてと言われ　教えていたゴウだが　若奥さんのアマリのエロさに　チンチンをおっ立ててしまう。
ゴウくん　もしかして私としたいわけ？　そう思わしてごめんさなさい。今日は　もう　帰ってくれる}』
それでも気になるゴウは　意を決して翌日　奥さん宅を訪ね　『旦那さんから暴力を受けてますよね』『そんな事はないよ』『僕がカナさんを守ってあげます。僕はカナさんを好きになってどうしようもないです。』と
後先考えず　キスを迫り　オッパイを揉み始めた。
『僕　カナさんの体が知りたいの　童貞だけどダメですか』
『もし　嫌なら　僕をつく飛ばしてください』と嫌がり抵抗する奥さんに襲い掛かり　あそこを指で丹念に擦り出し入れして　奥さんをイカした。
イって快感を感じた奥さんは　ゴウを受け入れ　童貞卒業の手助けをするのであった。